面白みは何となく感じることでも、なんとなく観てしまってる今作。
しかし、感想までは書けないといいながらも、、やはり、思うところは書いておこうってなるね。
善人を絵に描いたような片岡（福山雅治）であるけど、誠心誠意頑張って頑張って・・、
最後は顧客が裏切っちゃったりして、ギリギリのところでまた、捕まえるというパターンもやはり飽きてしまうものがあるね。
倒れたかと思ったらすぐ復帰するは、サイボーグかと思うほどいつも走りまくって汗も出ないような健やか笑顔には、、ん～～そんな馬鹿なってなるね。
観てる方がしんどくなりそうなくらいでもある。
あんなにいつも走ってばかりで、そして、上からの圧力もなんのそのって、、ほんとシンドイドラマでもあるなぁ。
しかし、達成感が彼らに訪れる場面は、、つい、こちらも少しは微笑ましくなってしまうんだなぁ～。
このぐらいの感想しかないけど、次回からまた違う話になって行くってことだけど、寝耳に水状態でもある。（笑）
（ネタが切れたか。）
どんなものになるのか、、またギリギリのところまで頑張るようなお話しとなって行くってことなのかね。
やはり、、今作主人公が健やかすぎて疲れる感じもないことでも、浮世離れしちゃってるようで、（現実味が薄い）物足りないみたい。
浮世離れしすぎてることでも、半分ガンバちゃうコメディーとなってるね。
