ドラマってどの様な関係なのだとか、どの様な男女の仲だとか、
どの様な人物なのかとか・・・
つまりそんなどの様なって部分が実は大きかったりするのだけど、
（感想もか？ｗ）
今作・・・
まぁ、いいかなぁ～♪となったっぽかったよ。（笑）
さらに亀山宝子（永作博美）と風未香（芳根京子）のキャラクターも明るくて元気でさらに健やかなことがまずいいことでも、
私的な合格点を確保。ｗ
そんなことでも比較的に魅力的だ～。（笑）
まぁ、山辺（毎熊克哉）の合鍵エピとかお泊りベッドの真相とか声が聞き取れにくいことでも、
そう、モヤモヤするばかりだったが、それと一緒で半分まだまだモヤっとしてもおるけどね。（笑）
ん～～それにしても半径5Ｍに転がってる案件とはよく言ったものだね。ｗ
出張ホスト１００人切りを企画していたポイントとはなんだったのか、これまたモヤモヤするわけでもあったが、
今作のモヤモヤからのエピっていうのは、つまり絵美（片岡礼子）ってことでいいのかもね。
鍋を洗う背中か・・・
長年連れ添ってきた夫婦の絆って、家庭内別居だとしても、感情が高まるときってあるんだってなったよ。（笑）
一過性のその時の感情なのではって？少々モヤモヤするのだけどね。
（家庭・・内別居だよね。）
まぁ、
こちらまで涙がちょっと溢れる。
（あれ、けっこうモヤモヤしてしまってる私。ｗ）
とにかく、どのようなものかの様が充実してるように感じられるドラマとなってるね。
つまり刺激的だ♪
