TOKYO MER～走る緊急救命室～ 第1話（感想）気軽に楽しめないｗ

今までの救命救急ドラマと同じようであったけど、
少しは練ってるなぁ～となる。

現場も対立して描かれていたり、「TOKYO MER」を管理する側も対立していたりして、
さらにさらにチーム内の葛藤などなどってことでも、てんこ盛りに対立関係がいっぱいで、半分呆れたかも。（笑）

ともあれ幸太（鈴木亮平）信者がいっぱいできた初回だったか。

見応えもそれなりにあってよかったと思う。

しかし、次回からありきたりな感じになってしまうことが多いことでも、
次回も様子見が続くのだけどね。（笑）

感動したかというと、、あんまりそうでもなかったんだよなぁ～。

そこが物足りない初回だったなぁ。

つまり、期待も薄まってしまったのだが、

音羽尚（賀来賢人）が出てきて幸太を助ける場面はハラハラさせて、
ただハラハラしてっぱなしでもあった。
シンドイ。

なのでね～あんまりシンドイドラマも観たくはない、、ってかんじ。

さて、次回も様子見してみるかなぁ。