巨大迷路を楽しむ五月女恵(江口のりこ)さん。
しかし、単純に曲がって曲がっての繰り返し、
だろうことでも、
絵的にも面白さを出せなかったのか、
時間を持て余してしまったような・・足湯パフェ?w
たしかゴールするまで2時間かかったと言っていたけど、
それって迷路を楽しむというよりも、ちょっとした罰ゲームだったようにも思ってしまった。w
しかし、気持ち次第ってことなのかもね?
楽しもうとしている2時間とそうでない2時間はやはり違ってくるわけだ。
一つ一つの曲がり角のゴールへの可能性をつぶしていく作業の連続なのだろうことでも、地味で忍耐のいる作業だと思うけど、2時間って、気持ち次第で楽しくもなるという証明でもあったか。
まぁ、いわゆる非日常を楽しむという意味ではありなようにも思うし、
ゴール出来たら出来たで達成感みたいなものも得られそうであるし、脳の活性化とかもあるかもしれないね。
つるべーさんの家族に乾杯(6/10放送)で、
長生きのコツは・・・・とカエラさんに聞かれた90歳ほどのおじさんは、嫌いな事をしないで気ままに生きることだと言っておったけど、歓喜の声を上げたのは私もであったなぁ。(笑)
そして、気ままにって、ソロ活そのものが気ままな活動なのではないだろうかとなった。
気ままに・・・
抑制せずに好きな方向にそのまま流れていく。
赴くままに、身を任せて、自由に、ぶらぶらと、目的地を定めずふらふらと。
あ~~なんて素敵な言葉であろうか♪
Koredaと思った。w
そんなことでも自由で気ままな恵さんがいいね♪
どこか不思議な国に迷い込んだような空間が迷路。
気持の持ちようで苦にもなれば楽ともなるいい例かもしれない。w