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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし 第1、2話(感想)大人びたコタローとアンニュイな狩野がいいね。w

コタロー(川原瑛都)もお腹が出てきたけど、その理由というのが切なかったなぁ。

今作、一人暮らしのコタローなことでも、アパートの住民たちのお節介さが心地よいドラマなことでも視聴しているわけだが、視聴するかどうか迷う昨今でもあるんだよね。

小学生でもパワハラめいたものが垣間見られていたとしても、その後の父兄さんたちの謝罪などもあって、とっても気持ちのよいエピソードでもあるんだけど、食べ物が食べられる幸せをアノお歳で知ってるコタローちゃんが切なくもあったか・・。

新たな隣人がやって来たけど、覚悟があるとはどういうことなのか?w
コタロー曰く親の仇ってことらしかったけど、なんとなく見え隠れするものがあることでも、いつまで引っ張るのだろうかともなってしまったのだが・・・。
毎度この体で最終回まで引っ張るのかね?

インクをこぼしちゃったことでも、嘘をついてしまったコタローであったけど、
子供じみたことをするようになって喜んでいたのに、食べものの大切さを知ってるコタローは、煽られてながらも食べてしまったってことなのだろうかね?

ともあれ、体は嘘をつかないということなのか、足に痛みが出ちゃったぁ・・。

美月(山本舞香)ちゃんもお隣のお姉さんっぽくってお奇麗なことでも観て行きたいし、先生もあの方なことでも観てみようとは思うのだが・・・♪
狩野進(横山裕)のアンニュイな雰囲気も味わい深くていいことでも(初回から思ったが)、視聴していくかどうしようか、やはり視聴していこうかね・・。(笑)

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