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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

古見さんは、コミュ症です。 第5話(感想)

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今回はお笑いに走ったようにも感じられたのだが、(かなり)
シメルところはシメテきたことでも、なかなかよかったよ。

潔(大西礼芳)を応援したい古見池田エライザ)さんだったり、
妙な無言の会話だったり・・・
叩いてかぶってじゃんけんポン・・・とか、

楽しくって、可愛くって、可笑しく、さらにウルっと来てしまったから大変だった。(笑)

 

阿瀬(筧美和子)さんの・・

「ごめんなさい。ごめんなさい。」
からの・・・

「何で謝るの?」万場木(吉川愛

からの、、、

「小さい頃から友達だったの・・・」阿瀬

からのからの・・

「え!!?」
「ぜんぜんわかんないよ!!」な万場木さんまで理解できたのが楽しかったなぁ~。(多分)

そんな無言口パクゲームもさることながら、
ひっぱたきゲームもやはり面白かった。

叩く潔さんの申し訳なさそうな顔もさることながら、
全力で叩きに行く様子も清くって・・・、
さらに只野(増田貴久)だけ、ようしゃない横殴りときたもんだヨ。(笑)

(只野が妙にハイテンションでもあったけど・・。)

さらにさらに一ひねりした古見さんらしい緩さや鈍感さが見れたのも可笑しかったなぁ。(笑)

叩く側か守る側なのか理解するまで間が開いてしまっての間の悪さや、

ヘルメットをかぶり損ねたことでも、ハンマーに目が行ってしまう古見さんには、いや~吹き出してしまうばかりだった。(笑)


今回は潔さんと阿瀬(筧美和子)さんの関係がメインでもあったけど、応援演説をうまく利用した「親友」宣言まで・・・ウルウルやはり来てしまうばかりでもあった。

 

今回古見さんが、、「よくない。」と、勇気を出して喋ったね。
少しづつ進歩してるのかなぁ?

そんなわけ、古見さんのは私が頼んであげるという万場木さんの優しさと、

言わなくてもわかってくれてることに、うっとりする古見さんでもあったことが、ほっこりしてしまうばかりだった。

 

次回またまた可笑しな生徒が増えることでも期待したい♪

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