時間も過ぎてしまったことでも、軽めにさっと出す感想文なのだが・・
ん~~なるほどとなるばかりの最終回だったよ。(笑)
狸の置物のエピソードににんまりし、
さらにコタキ兄弟の家にお泊りするさっちゃん(芳根京子)に、うきうきし・・
楽しい~なぁ~という思いがいっぱい詰まった最終回だった。
確実に秘密にしていることがばれるのではないかって・・
ハラハラしたわけだけど、
カスメテいったのも、、いい刺激となったね~。(笑)
ローマの狸・・・ほんと父親が誰だったか知らないままの方がさっちゃんのためでもあるね。
鍋を囲む夕食・・
すっかり安心して寝ているさっちゃんの寝相・・
歯みがきをしている朝・・
どれもこれも癒されるばかり。
仮の兄弟だという設定だったとしても・・・温もりは確かにそのようなものだった。
それにしても、、めざといというか、、、
さらなる秘密を見つける二路(滝藤賢一)。
それもさっちゃんには大きな・・
とてつも大きな秘密にしておかないと、、大変なことになりそう。(笑)