まずドラマのタイトルが意味不明でもあったが、
「向かいの」というのは、
正面に対すること。面と向かいあうこと。
ということでも家族のという事かと思うけど、お隣の家族がバズるのかと思ってしまったなぁ。
(バズるも分からなかったが、SNSでの炎上の反対ってことだね。)
そんなわけでどうも、、家族のバズりっぷりが描かれるということでいいのだろうけど、主人公のあかり(内田理央)のお話しも、よくあるようなものだったことでもちょっと残念。
しかし、内田理央さんっていうと・・
某月9でもこの方がいいかんじで、さらに可愛らしかったことでも、
気にある役者さんになっていたんだよね。
まぁ、わり子は、いないか~の、、なまはげお面と声が違うことが違和感でもあったのだけど・・。
さらに、くすぐられたのは人妻料理ということでも、、母の緋奈子(高岡早紀)。
やはり、、テレビなどを観ていても、、視点が違ってくるってことは容易にあることでもあるね~。(笑)
ここは、とても斬新な視点からも、、期待できそうであったかぁ。
後は、ドラマ制作の父親だとか、、家庭教師だったかわからんが、
無難過ぎて、、これからを見守るというかんじとなったみたい。
ともかく、、あかりの恋なんかも描かれていたのも面白そうだったが、
なまはげはどうも、インパクトがありそうでもないね。
もうちょっとド派手にやってくれないとってかんじでもある。
あかりが店長を務めるカフェを中心にして展開していくのかも、わからないので、まぁ、次回を期待しつつ様子見かなぁ。
まぁ、この枠の緩さは保持しているように思うけどね。