母親の和江(ふせえり)が失踪した理由がわかる最終回ということらしいが、ともあれ江戸時代とは盛りすぎでもあったなぁ。
そのような過酷な過去があったってことだけはわかったけど、なぜセーラー服の乙女時代だったのかがいまいち。
まぁ、、ともあれ江戸時代を延ばした女とは盛りすぎ感も半端なかったなぁ。
とにかくタイムリープ能力が原因らしかったけど、失踪と関係があるのかどうか、、まぁ、なんとなく納得。
結局家族を捨てたのだと、、羽衣(大原櫻子)は怒ってしまったけど、
ともあれ、、戻ってなかったことにしようと水をかける兄の前に立ちはだかる母・・。
また水をかける兄の前に母の繰り返しも、、へんに可笑しかった。
(まぁ、それがやりたいだけだったんでしょう。)
土手で三人が寝転んでる様子は微笑ましかったことでも、
最後はハッピーエンドであったのもよかったなぁ。
それにしても、タイムリープした先の自分に乗り移ちゃうわけなんだね。
あれは、、なんだか危険なかんじにも見えたけど、、いつもそばに母がいたっていうエピソードは、、
かなりのストーカーでもあったか。
一時も目を離さなかったって、、ちょっとありえないけどね。
なんで都合よく水が用意されているのか、、不思議でもあったのだけど、そんなちょいメンドクサイ理由があったとはね。(笑)
そんなわけで、ほどよく微笑ましい大原櫻子さんの今後のドラマに期待大でもあった。
それにしても、金曜日土曜日が観たいドラマが重なってることでも、困ってしまうが、、あ~ドラマを昇華しないと、、忙しい・・。汗