演劇部に入部した羽衣(大原櫻子)であったけど、
猫ちゃんが見つかったことでも、すっかりすっきり解決できてよかったよかったな7話。
あれこれ交差する話なので、面倒でもあることでも、突っ込みがてらに、、一応物語のあらすじを書いておきたいわけでもあるが、
猫ちゃんを探す話がいきなり演劇の話しとくっ付いちゃうわけでもあるからね。
そんなわけで実にお話しとしては、内容が薄いかなぁ?と思われがちだけど、そこがいい味わいとなるわけでもあって、ほんと秀作ぶりがよく理解されないのも困るところでもあるなぁ。
(まぁ、好みの問題も多少はあるが。)
三姉妹物語の練習で、、姉の出番なのに、、やる気がない姉からの・・・
猫ちゃんという話は、つまり、今作ドラマというより・・・
八嶋さんとか久本雅美さんとかのあれだけど、カムカムミニキーナとか、あれこれあるけど、劇を楽しみに行くかんじと似ているかなぁ。
恋愛禁止でもある演劇サークルなことでも、恋愛が漂う2人の様子・・
ラーメン屋のヤン(ヤオアイニン)が三姉妹の一人になることになるあたりとか、
ヤンの末っ子役の様子だとか、、
とにかく微笑ましいったらない。
じっと練習風景を見ている父ちゃんの進吾(大堀こういち)ってだけで、理屈抜きに可笑しいったらないなぁ。
つまりそういうことだね。