一応コミカルなかんじは好みであったけど、、
それにしても・・
フレンチの店のオーナーの仮名子（石原さとみ）以外、主だった人物はみな男だったとはね。
やはり、、味気ないというか物足りなさとなってしまったなぁ。
それともこれから登場してくるという可能性もあるかもだが、
男ばかりの従業員なことでも華やいだかんじがなくって、かなり視聴意欲を削がれてしまうようでもあった。
まぁ、石原さんの魅力があれば十分というわけなのかもだけど、
それでも限度があるよね。
どんなレストランをオープンするのかと思っていたら、
かなり予想できない展開となっていたことでも驚いたけど、
墓地の中にあるとか、ボタンが奇麗に咲いてるからそこを選んだとか、
トイレも隣接してるところを借りるだとか・・
あ～～お気軽過ぎる仮名子なことでも、、面白いというよりも呆れてしまう方が強かったなぁ。
あんまりにも現実離れし過ぎていたことでも、面白いというよりも、ちょっと疲れたかもね。
実は仮名子は幽霊だったとか、、そのぐらい非現実的な内容だったなぁ。
ボタンの花が枯れてしまったら、、ただの...ってことだよね。
ご苦楽・・・
ご苦楽・・
極楽なレストラン？
それにしても・・
なんでheaven「天国」なんだろうか？
墓地があることも関係しているのか？
