わにとかげぎす 第6話 感想

花林（賀来賢人）と雨川（吉村界人）の二人が変なことに巻き込まれるというのも、
本編からして関係がないのだが、
さらに関係のない上原（淵上泰史）が登場っていうのも不自然の三文字しかなかった。
まぁ、主軸の二人のお話しからしてもそう観るのが当然であるが、
なんでそっちの話しになってくるのかわからんなぁ。

富岡（有田哲平）と羽田（本田 翼）ちゃんのキャップファイアーとか、
２人が雨川たちを車で探している様子は楽しめたのだけどね。
怖い話になってくるというのがどうも違和感。
初回あたりも少しは怖いお話しにはなってもいたけど、
そいうドラマなの？ってかんじになってきましたね。

とにかく上原の狂気溢れる感じが怖かったなぁ。
ほんまのバカたれだった。（笑）

やはり、、初めから期待していた、
温い羽田ちゃんと富岡の話しが観たいので、今は騙されてる状態だ。（笑）