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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

恋愛時代 第2話 感想

「離婚後初キス&ロールキャベツ女」

かすみ(佐津川愛美)と永冨(淵上泰史)がそれぞれ本格的にアプローチし始めたというかんじであるけど・・
かすみはかなり理一郎(満島真之介)との、いわゆる外堀を埋めるのが早いような行動が面白かったかなぁ~。
胃袋からしっかりと掴む作戦なのだろうけど、鍋まで置いて行ってしまったり、
娘をちゃっかりと預けてしまったりと・・
ある意味信頼されているという気持ちともとれなくもないし、
絶大なる信頼をよせてますというアピールと、ちゃっかりさがなんだかユーモラスに見えてきたのもよかった。
かすみの娘もしっかりしているので、目の前の変化に対応しきれないでうろたえる理一郎であるが、これでまた見所ポイントが増えたようなもの。

一方、少々はる(比嘉愛未)は積極的ではないような様子であったけど、
ちゃっかり、知らぬ間にいいかんじになっていたみたいで、確か唇を奪っていた永冨だったか。。少々はっきり覚えてないのだが
確かいいかんじになっていたりして、あっちもこっちも予想外な動きは好感触だったなぁ~。

ただドラマが混んでくると木曜日だけでも時間がかなり無くなってくるので、
かなり引き付けるものがないと、他のドラマの具合によっては、観ていけるかわからないなぁ・・。

木曜日もけっこう外せないものが出てきそうな感じなので、様子見はづづく。

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