SpringStar★

ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

AKB論なんとなく。。

流れ星を見ました~それも夕暮れ時。。真上を一瞬!線が輝く。
流れ星は距離的に考えて真上に見える確率は高いと思うけれども、飛行機が真上を飛んでいたので見上げたら、今年初なシューティングスター。。。
これ、飛行機からでもよく、見えるのだろうかというか、多分飛行機の高度よりも高い位置に見えると思われるけれども、地上よりも高い位置なので確率はさらに高くなって見えやすいということ。。?
あれこれ、疑問はありますね。
さて、握手会でもめる様子なAKBについて、語るとします。
以下、たわごとに近いアキバ論です。

つまり、思うに握手会はいらないし、順位決定戦もいらないでしょう。
これについては、多くを語るのもお粗末なので辞めときますが、、。
というか、AKBはタカミナのことであるというわけだし、順位は関係ないのも事実でしょう。甲乙を付けることでAKBができているわけでもなし。。
情熱でできていることは誰もが知るところでしょう。
タカミナはやはりREVERでAKB~と叫ぶところは、まさにタカミナの事であるといい知らしめるべくものを持っているまっさらB型なのではと確信していますが、
(間違えました。天才肌なAB型なんですね。真ん中にKが入るとAKB。)
その張りのある声は多分、、言霊。とか、なんだかぞくぞくするんですよね~
もう、タカミナさんには釘付け。
なファンはいるだろうし、隠れファンだっているわけでしょう。
まったく順位なんてどうでもいい。。
「やらされている感」とか「素人ぽさ」隣にいるアイドルということで、順位とか本当に無用の長物です。
そういう意味では、しかし、TOP10人あたりはそんな風なことは関係ないみたいだけれども、、どうしたことか、やらされてる感、素人ぽさは影も微塵もない。。
つまり、アイドルといっても、矛盾が損じているのはしょうがないというか、ファン層の多彩さということも言えるわけですね。
それで、出す曲がすべてといっていいほどいいわけですが、、これについても語りたいけれども、まず詩がいいというか、説得力があるというか、正論をばしばしと書いているあたりがやはり策士家。。いや、、変換してもなぜかこれが出たれど。。
策士振りには参りますが、いいお父さんという詩を書きますね。
お父さんでなく、恋の大先輩というかそうなんだろうな~
「会いたかった」の乙女心だったり、REVERのハツラツとしたかっこよさだったりとか、、いろいろとあるけれども、AKBとしての心持を歌に込めているというかんじも受けますね。
こうあれこれ考えると、一期にかけないのでやはり、このへんにしておきます。
ともかく、いえるのは、
AKB48は一人一人ではなく、全員でまとまっているからなんですよね~
無駄な力がなく、素直で偏りがあまりほとんどないというか、そこがいい。

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