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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

バラ色の聖戦 第3話 (感想)

もう3話というか、夫がなんとなく微妙な位置にいて、やはり、あれこれ付加価値みたいなもんみたいです。?

やはり、敵がいないことには、面白みもないけれども、この敵はかなり手ごわいというか、日曜日だというのに、張り切りすぎるほど。。。
それはさて置き、今回真琴が少しずつ場を踏みながらそのときの失敗を自分の物にしてゆくという内容もいいし、少しずつ成長していてプチ成功を入れていくのもおもしろくてなんとも、痛快なところでした。

モデルの仕事は、自分の思いだけで成り立っているのではなく、いつも2番手というマネキンなところだというのもよかったし、服を作るデザイナーの気持ちになる。
服に込められた思いを読みとって、表現するというのがモデルの仕事なんだと今までの大きな勘違いを認めるところもよかったところでした。
あのカメラマンが粋な計らいをしているのも見逃せないところですね。

2話よりもなんとなく綺麗が倍増してみえたのは、流石なのところでしたけど。。。多分、勘違いというわけでもないでしょうね。
みるみる輝きを増す真琴ぶりに、夫はの~リアクションというのもなんだかな~というかんじしきりでした。

やはり、モデル事務所の社長も毎回後押ししていて、そこも気持ちがいいし丁寧にひとつひとつ自然に教えていくのもいいわけですが、事務所では蚊帳の外だったのがようやくモデル仲間達にも今回認められたことは何よりでしたね。

カメラマン、モデル仲間、○○。。と見方を増やしている真琴の敵は少ないというか、一人。
しかし、ちょっとした勘違いがこうも執念深く恨まれるというのも怖い話であるけれども、やはりどこか影を引きずるあたりも見所になってくるんでしょうね。。。
しかし真琴の旦那はどうみても浮気までしていて、立つ瀬がないくせに、威張りまくり。。真琴は、未練がないならば旦那と離婚もありでしょうし、分かれるというのもありですが、、
子煩悩な旦那とは別れるまでにはいかないのでしょう。まぁ~主婦であることがそもそも基礎なので、そうは簡単に離婚もないんでしょうけれども。
浮気ばんざーいな旦那の言動が理解しがたいところかも。。

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