対立関係が二つというか、三つも四つもあるように思われたけど、
ゲーム業界のお話ってことでも興味深かったし、
(私のゲーム事情はというと・・スペースインベーダーゲームはまだ飽きる気配がないのだが、運がよければ1万点はなんとかクリアするとしても、スペースインベーダーをするためにゲーム機プレイステーション2を買ったようなもの。w最近のスマホゲーム的なものは食わず嫌いってかんじ。w)
そんなことでも安積那由他(山崎賢人)の天才肌ぶりには釘付けとなってしまったのだが、さらに因縁の敵対関係といったことでも面白そうであったなぁ。
ん~~興津晃彦(オダギリジョー)社長はゲームは二の次発言してなかったっけ?
安積那由他と菅生隼人(松下洸平)?
安積那由他と興津晃彦(オダギリジョー)。
さらに、老舗玩具メーカー「アトム」VS「SAGAS(サガス)」といった対立構造になりそうな気配が、ひしひしと迫ってきたよ。
しかし、ゲーム業界のお話ってことになるにしても、
やはり、敵対関係の方も描かれるだろうことでも、
少々気がかりでもあった。
ドラマ的にありがちなことでも、既視感が発生してしまわないだろうかっと、
そんなかんじやはり感じられたよ。
果たしてどんなアトムの童となっていくのか、次回も多いに気になる。