史朗（西島秀俊）が実家に帰り正月を過ごすことにした5話。
久栄（梶芽衣子）が心配だったのは史郎の「老い支度」であったわけだけど、隣の孫を可愛がる両親なことでも、やはり酷なお正月となってしまったか。
まぁ、そんなお話しよりもやはり、、餅がいっぱい余ってしまうからと、貰うことになるエピだとか・・、
筧家の正月がなんと豪華な事よって、、そちらの方がやはり面白かったなぁ。
正月飾りを一夜ではだめだからと、、無理して付けようとしてる久栄だとか、
顔認証はどうやるのかと聞いてくる悟朗（志賀廣太郎）の様子を見れるのがいいのだよね。
その後のお隣さんの孫がやってくるところまで、いつの間にやら居場所がない・・じゃんってなる史郎なことでも、老い支度をしっかり考えただろうね。
それにしても、、一方の賢二（内野聖陽）の大晦日の過ごし方にも、喜々となってしまったのは言うまでもない。（笑）
え～と、、サッポロ一番はしょうゆが好みな私であることでも、おっと、、味噌か、、となったけど、味噌味が好きだとは、、そうきたかあぁ～～～て、、なって、今度試してみようと思うほどだったなぁ。
そして、、賢二のお好み特性味噌ラーメンもかなり興味深かったなぁ。
今度作ろうかなぁ。（笑）
その後のお餅攻めにあうことになる賢二でもあったけど、なぜ史郎は鬼のように餅料理を毎回作ろうとしているのか、
ともあれなんであれ、、パンを食べて至福の一時を過ごしているときに、、今晩からまた餅だぞって、、戻るのはやだ～てなかんじもよかったなぁ。
サッポロ一番はしょうゆ味と、、塩ラーメンも胡麻風味が利いててよく食べてますが、、味噌にも今度はチャレンジしようと思った5話であった。（笑）
ちなみに、チャルメラもたまに食べますね。
あの味は、、やはり懐かしい～。パッケージのおじさんがいなくなっちゃったのはやはり、、寂しいけどね。
後、すぐ美味しい凄く美味しいの、、アレもいいね。（笑）
