過保護のカホコ 第6話 感想

調子乗ってる脚本家さんが目に浮かぶ今回。（笑）
少々乗り過ぎなような気もするし、安直過ぎるような展開にも思えたから、とりあえず・・
調子こいてんじゃね～。（笑）
っと一発突っ込みを入れたい気分でもあった。（笑）

はぁ～泉（黒木瞳）が岩戸に入り込んでしまったことでも・・
あれこれ騒いでいたら、
他の女どもまで実家の岩戸に集まってしまうとはね。
それにしても、男どもまで追い払われて・・
カホコ（高畑充希）の家に集合っていうのもほんとベタな展開。
カホコも呆れるのは当たり前ってものだなぁ～。

それにしても好きと言ってとせがむカホコであったが、
やはり心の準備が出来てないことでも・・
うろたえちゃうよね～。
それで麦野（竹内涼真）がやはり話しに紛れて好きと言っていたが、
あれは心が入ってない好きであるから、カホコもピンとこなかったのもうなずける展開であった。
ちょっとばかり告白した麦野の場面は思い出せないのだが、
次回・・
できる妻の鏡のような初代（三田佳子）が大変なかんじなことでも心配だなぁ。

次回の話しはマジだと思うけど、調子こいてるような展開はやめてちょ。

（キャパオーバー気味だけど、次の感想は・・と。ｗ）