「キラキラ女子の闇」
～3話あらすじ～
岩井（高橋克実）が無料法律相談で悪戦苦闘していると、加代（徳永えり）が助けを求めにやって来る。美人経営コンサルタントともてはやされる中西あや子（矢田亜希子）をネットで中傷し、慰謝料請求を受けたというのだ。大人しそうな外見とは裏腹な激しい書き込みを削除させ、あや子との和解に持ち込もうとする岩井だが、加代は新たな書き込みを始めてしまう…。一方、兄の死の真相を探るタイガ（瀬戸康史）の元に怪文書が届いた。
（HPより引用）
岩井（高橋克実）に相談してきた女性が、誰なのかわからなかったけど、徳永えりさんであったか。
なんとなくそんな感じも受けたり、はたまた吉岡里帆さんかと思ったのだが、
とにかく眼鏡をかけていることでも、、わかり辛く・・
まぁ、、吉岡さんではないなぁ～ってことはなんとなく思っていたけど、、徳永えりさんだったとはね。
やけになり切っている演技なことでも引き込まれたなぁ。
しかし、誰なのかわからないというのも、、ちょっと微妙に悲しいかもだが。
そんなわけでキラキラ女子をSNS上で演じていた加代（徳永えり）は、とにかく痛い女であったが、おや？へんな人が出てきたぞって、けっこう誰なんだろうか？？となって盛り上がってしまったなぁ。
痛い女ってことでもしょうもなさがけっこうウケたのだが、
だただた見すぼらしくて報われない自分なことでも、、
なんの苦労もなくキラキラしているような女子を、攻撃したくなっちゃうんだろうね。
痛い女のしょうもなさが、、妙によかったなぁ。
