やはり、前回の親子丼とは違うかんじみたいだなぁ~。
さくらさんが作った親子丼は温まるとっても美味しい心に響く食べ物なのだから・・。
パート2はどうもそこの部分がほとんど形骸化してしまってるようで納得できないかんじだ・・。
そして、さくらさんがどのようなかんじで、入居者さんたちと関わっていくのかという立ち位置も気になるわけだが、どうも、前作のようにフラ~とお店に来て親子丼を黙ってひらすら食べるという、居場所的な安心感を持てないというのもやはり残念でもあるかなぁ。
そんなことでも施設のスタッフとか弁護士先生はいるのか?とも思ってしまうわけでもあるが、施設の紹介ドラマとなってしまってるっぽい。
さくら側の人が増えただけでもあるけど、それならば本仮屋ユイカさんとか吉本実憂さんが出たほうがまだ気持ちが穏やかになれるというものだよね。
なんだかネタドラマ化してしまってるようでもあり、物足りないかなぁ。
ただの居場所のない子たちのエピソードとなるなら形骸化も甚だしいので無理。
一応3話もチェックしたいとは思うけど・・。