意外と今回も可笑しかった。
しかし、やはり感想まで書くのもどうかとは思うものの書いてしまうわけだけど、
三橋（賀来賢人）って卑怯者であるばかりか、おバカもくっつくとは呆れる。（笑）
自分の恋には無頓着だが他人のことは気になるというのも救いようがないけど、
まぁ、そんなおバカで軽いキャラクターが面白いんだけどね。
今回は恋愛あるある展開でもあったけど、三橋だけはないないを突っ走っておったなぁ。（笑）
突っ走るといえば今回もやはり・・
恋バナってことでも青春ぽさがあってよかったわけだけど、
恋は盲目ってことでも・・
けして三橋の鈍感さもとがめられないのかもしれない。
恋にあこがれ・・
人の恋が気になって気になって仕方なく・・
灯台下暗しってことかもね。
ほんと救いようがない三橋・・・
頭は小学生か。（笑）
今井（太賀）の方がまだ思いやりがあってカッコよかったなぁ～。
意外といいやつだったことでも見直したよ。
11月4日放送分のあらすじ（第4話）
今井（太賀）は、京子（橋本環奈）の友人・明美（若月佑美）から手紙を渡される。緊張しながらも明美と会った今井は、彼女と意気投合し、そのまま付き合うことに。三橋（賀来賢人）は今井に恋人ができたことが許せず、なんとかして邪魔をしようとする。人の恋路ばかり気にする三橋の鈍感さにすねる理子（清野菜名）とあきれる伊藤（伊藤健太郎）。一方、京子はあることをきっかけに落ち込んでいた。そんな中、三橋と伊藤は明美の秘密を知る。
（Yahoo!テレビより）
