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「この世界の片隅に」第3話 感想 やはり女たちが魅力的

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今作やはり女たちが生き生きと描かれていることでもほんと魅力的だけど、
戦時中を描いた内容としても、中身はとっても感性豊なものになっているのがいいですね。
そんなことでも戦争という背景がさらに恨めしいものに見えてくるのだけど、
かなり観終わった後のホッコリ度もマシマシになってきたかなぁ。

アイスクリームが今回のキーワードといっても過言でもないけど、
やっと登場してきたリン(二階堂ふみ)のキャラも思っていたよりほんわかとしていてよかったなぁ。
(かなりいい雰囲気だと思う。)

帰る道を教えてもらったお礼にアイスクリームも描いてほしいと言われたが、まぁ、「スイカ」の絵を初めにすず(松本穂香)は描いたのだけど、アイスクリームを知らないことでも、家に帰ってもその話で盛り上がったりして、
砂糖がなくても、物がなくても心は豊であるかんじが、なんともやはりいいんだよね。
(キャラメルの豪華さを知る。)

やはり便利さってなんだろうかとか、現代の忙しい時代と比較してみたくなってしまうけど、SNSで繋がっていても寂しい時代って、ちょっとおかしいものになってる気もしますね。
戦争という背景で一つにまとまろうとしていたこの時代が、いい意味でなんだか羨ましさみたいなものすら感じるなぁ。

価値がちょっと高いものって、美味しかったり、嬉しかったりするけど、
それって、温度のように比較して感覚が変わることと似ていると思ったりしてしまう。

径子(尾野真千子)の様子もやはり、見応えのある人物となってるのがいいし、
そして、我らの幸子(伊藤沙莉)もなかなかのユーモラスなかんじが溢れていてとっておいいよね。
伊藤さんも、なんともいい雰囲気を出していると思うけど、やはり女たちが生き生きと描かれているのがほんといい。

ココで、おっと、脚本家様って誰だっけとなったが、
お~~「最後から二番目の恋」ってことでも我らの「岡田惠和」さんではありませんか。

納得。

岡田さんの作品であったのね~。

今更気がつくとは。(大汗)

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