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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

BG~身辺警護人~ 第6話 感想

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今回も2話や4話と同じような内容であったけど、章(木村拓哉)たちが守る対象から翻弄されるケースが多いなぁ。
同じような内容が続いていることでも、またかとなってしまった。
今回はお嬢さまと父親ということだったけど、2話は愛人だったり、4話は娘であったりと、変わるだけでもあったが、このドラマ、パターン化しているかもね。
最後は丸く収まってめでたしめでたし。
後は愛子(石田ゆり子)をほどよくちりばめ(すいません♪)
宿敵、落合(江口洋介)をしっかり絡めてクルリと回せば出来上がり♪
それにしても中盤であ、またこれかぁ~となったけど、やはり温~いかんじの内容になっていると思う。

感想もあまりないわけだけど、やはり石田ゆり子さんの使い方が間違ってる気もするなぁ。
持て余し気味というよりも、なんだろうね~いつもばったり出っくわすというのは・・ちょっと甘すぎ♪
まぁ、石田ゆり子さんが出てくるだけで、こっちらとしては嬉しいんだけどもね。(笑)
まぁ、そういうことかなぁ。

そんなことでも良くもなく悪くもなくといったお話であったけど、役者さんがいいと視聴率は稼げちゃうドラマとなってるかも。

次回、山口智子さんが前妻というのもいいかんじ。
今回の母親役が中村ゆりさんであったけど、キャスティングはほんとナイスなドラマであるなぁ。

念のため私は中村ゆり中村ゆりか石田ゆり子のファンでもある。(笑)

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