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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

海月姫 第3話 感想

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今回は少しは面白かったことでも満足なのだけど、
尼ーズの面々がどうもワンパターン・・ってことで、
とうとうホームページ(相関図)を拝見。♪♪
(以下ネタばれ注意!!!!!)

尼ーズの役者さまにびっくりポン

いやいやいやいや・・・・(^^♪。

顔を全然隠していて3話ってことでも、こりゃ~名のない役者さんがやってるのかと高を括ちゃってもいたのだが、驚きました。♪
鳥肌もん・・。(^^♪

やはり役者さんが誰だか知ってた方がさらに楽しめるというもの。
今まであえて観ないことにしていた私が馬鹿であった。
損してしまったよ。(笑)

枯れ専のジジ様は木南晴夏さんであることは誰でも知ってるわけだけど、
黒パーマの鉄道オタク女子のばんばさんが、おお~~松井玲奈さんであったか。♪♪♪♪♪
(知っていたらさらに可笑しかったのに・・。くそ~~。)(玲奈さんっだったらまだパワーは半分しか出してないかも)
さらに前髪で顔を隠している三国志オタクのまややが、内田理央さんってことだったとはね。
ぎょぎょぎょ~ってなものであった。
(ネタバレ上等~)
こりゃ~~知ってないと大損だ~。(笑)
次回から尼ーズを見る目が違ってくるぞっと!♪

それにしても開かずの部屋となってる目白先生もいるのに、ちっとも出てこないなぁ~。出さない気?(笑)
今回さらなる追加キャストがあった(多分)ことでも、厚みが増してきてさらに面白さが増してきたのもよかった。

初デートもピンチがチャンスに・・。

今のところ蔵之介(瀬戸康史)が尼ーズを翻弄しつつ巻き込みつつも、ドレスづくりで立ちのきを阻止しようと奮闘中であるけど、
メギツネの稲荷(泉里香)が修(工藤阿須加)を誘惑しつつ騙しつつ、買収活動に励んでいる様子もコミカルでよい。
分かりやすくなってくるとやはり、面白さも倍増してきたけど、今回は修(工藤阿須加)と月海(芳根京子)の初デートも清らかさをコミカルにしてきたのがよかった。
まぁ、修は月海の本来の姿に気が付いてしまったことでも、迷いが損じてきたようだけどね。
月海のところに行って、抱きしめた理由は守りたいと思ったからだと、はっきり宣言してたラストなことでも一安心であったなぁ。

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