2015年7月10(金)イタリア戦 さいたま大会
宮部藍梨選手の火の鳥Nipponデビュー戦は3対2で接戦の末、負けてしまったのだが
途中から入ったとしても、全日本の原動力ともなる頑張りを見せていたことは、かなりの収穫だったと思う。
木村沙織選手と身長はほぼ同じなのだが、最高到達点が木村さんよりも上ってことでも、まだ高校生なので貴重な逸材になりそうだなぁ。
何よりもといったら失礼にあたるけど、明るくニコニコしていて、救世主になってくれそうな予感がしてならないですね。
というか・・なってくれ~ってかんじ。
真白なキャンパスそのものだっと言う眞鍋さんのコメントもよ~く理解できました。
まだ高校生ということでも父親がナイジェリア人ということでも、持っているものが違うなぁ~。
試合内容は、まぁ~特にこれというかんじはなかったのだが、
セッターが入れ替わったことでも、久光製薬中心からシーガールズ中心という形であったと思う。
ワールドカップも1か月ちょっとであるし、時間もないことでもセッターは2枚看板ってかんじかなぁ・・。
去年もワールドグランプリ(決勝リーグ?)より
(ジャニーズがいたかも忘れたけど)会場の応援が静かであったのが違和感な気もしてしまった。
去年活躍した選手でこの大会に選ばれていない選手も気になるところであるし、
まだどのようなかんじになるのかわからないなぁ~。
だいたい主力選手はこんなかんじなのであろうか。