同期のサクラ 第4話（感想）浮いていることに気が付くも自分の事は・・。ｗ

げ！いわゆる何とか部屋と言われる、、何とか資料室？とかの一年間が描かれじまい。汗
ちょっとどうなるのか、、と思ってしまったのに、結局・・無事に人事へと戻ったか。（笑）

ともあれサクラ（高畑充希）の恩着せがましくない正義感がすっばらしかった。

それにしても・・・
蓮太郎（岡山天音）が浮いていることに気付いたようだけど、
自分のことは、、灯台下暗しでもあったね。（笑）

まぁ、自分のことは意外とわからなかったりするから仕方ないと思うし、
特に目くじらを立てて、、指摘することもないわけだけど・・。

自分の殻に閉じこもっちゃって、悶々としてしまう様子がよく描かれていたことでも、
興味深い４話でもあったなぁ。

３話が良すぎたことでも今回はあまり魅了されることもなかったのだけど、
朝起きてから・・ごはんを食べ・・体操をし・・出勤。
決まった時間に行動することが、けっこう健康的なのかもと思ったりもした今回であった。

ともあれさくらの相談相手は、、じっちゃんだね。

揚げたコロッケって、なぜか心温まる～。