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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

ごめん、愛してる 第7話 感想

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麗子(大竹しのぶ)とサトル(坂口健太郎)たちによって、
運命や恋が振り回される律(長瀬智也)と凜華(吉岡里帆)・・。

サトルは塔子(大西礼芳)にふられ・・、
即、凜華(吉岡里帆)を求めちゃっていたけど・・
そして、事故・・。

どんだけ塔子って罪づくりなのだろうは置いておくとして・・
とにかくサトルの失恋からさらに事故まで起こしたとしても、
ちょっとばかり激しく凜華を求めちゃうっていうのはなんだか不自然でもあったかなぁ。

塔子に蹴っ飛ばされたようなものだから、慌てちゃって泣きつくようなかんじに観えてしまう。
優柔不断な男とは言えないにしても・・いい加減過ぎるサトル。
凜華がいつも同じ気持ちでいると思ってる・・。

ともあれ律への思いを凜華は抑えることなく、
・・律との場面がよかったなぁ。

律にとっては、
やはり・・背負っているものがあることでも凜華を受け入れられない状況なのだけど、
熱い情熱に答える律の場面は、とにかく切なかった。

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