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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

ごめん、愛してる 第5話 感想

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サトル(坂口健太郎)お坊ちゃまな展開・・
律(長瀬智也)と抱き合ってる凜華(吉岡里帆)を観ちゃったことでも、
とにかくお坊ちゃま目線がだだ漏れでもあったけど、
ピアノを弾く母への思いもだだ漏れである律(長瀬智也)でもあった・・。
そしてそれぞれの思いがダダ漏れな状態でもあった今回。

登場人物全員何かしらに縛られ、ダダ漏れな状態となっているけど、これが韓国ドラマらしさなのだろうね。

麗子(大竹しのぶ)と恒夫(中村梅雀)は過去に・・。

凜華はサトルに・・。

塔子(大西礼芳)は父親に・・。

律(長瀬智也)の母への思い・・。

色々と切ないものがいっぱいだ。

そんな中律は母への思いを凜華(吉岡里帆)にダブらせてしまうとは・・。
ダブらせたというより少しは恋のようなものを抱いているのだろうけど・・。
よくわからん・・律。

律が持っていた指輪を見つけた若菜(池脇千鶴)が、どうもキーMAN?になりそうな気もしてきたけどどうなんでしょうかね。

あまり面白味のないドラマは感想も書かない方針にしていきたいけど、
このドラマも結末はわかってることでも・・だいたい描かれることもわかっているので、あまり感想もないなぁ~ってかんじになってきたなぁ。

次回は観ても感想はパスかも。w

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