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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

僕たちがやりました 第6話 感想

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(ちょこっと感想)

今回もなんだか同じように遊んでいるトビオ(窪田正孝)たちの場面ばかりでもあった。
これといって真綿らしさがかんじられないのだが・・、
蓮子(永野芽郁)の場面はとにかくやはり、
目をそらしての視聴・・。
(っていうかもう、次のドラマがあったとしても観れないとこまで来ちゃってるのだが。朝ドラ大丈夫でしょうかね?やはりバカがつきそうなキャラクターとなっておると思う・・。)

まぁ、バカ騒ぎしているトビオたちも面白いことでも観ているのだけどね~。
肝心な事件の真相を、パイセン(今野浩喜)がやっと喋るまでが、
ほんと長かったなぁ~。
真犯人が現れたとしても、いったいバカ騒ぎしていていいのだろうか??となっていたからね。
それにしても、父親は息子が人殺しにならないように偽者をでっち上げたってことかね?
なんか信じられないというか、呑み込めんのだがそういうことらしい・・。

それにしても・・
立花(水川あさみ)先生が関わってくるとは少しは思っていたが、
裏で金を受け取って嘘の証言をしていたってことか。

よーわからんのだけど嘘をついたのはなぜなのか?
熱血教師だと思っていたのに、裏切られた思いしかなくて、まぁココも疑問点でもある。
まぁ~このへんよ~わからんかったけど、なんでナイフを持っていたのかなぁ?

バカ騒ぎが大半で、後は嘘くさい事件のカラクリとかで出来ているドラマであったと思うことでも、少々やはり残念なドラマだなぁ。
ドラマ的にも信憑性が薄いと思う。
ともあれ立花先生が何をしようとしたのか次回その辺をしっかり観よっと。(笑)
あ、トビオは飛び降りるのが好きなのがよくわかりましたね。(笑)

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