期待ゼロなドラマであったけど・・次回も様子見。
あまりにも他局の深夜ドラマでやっていた超能力者たちの話しと少し似ていたことでも、ほぼ同じようなかんじであったことでも、あまり熱心には観れなかった一話、軽く視聴といったかんじ。
増山圭太郎（田中直樹）の個性もあまり深くもなく、ありふれていることでも、相変わらずなノンビリ口調なことでも、イラッとしてしまうほどであったのだが、ドラマの内容もいまいちな事でも、さらにストレスをかんじるという展開に、、我慢の連続という１話であった。
つまり１話はよくわからないというよりも、どっちかというとつまんないものを観てしまったと言い切ってもいいほどだったなぁ。
まぁ、１話では事務所を構える増田が描かれていたわけだけど、立ち上げた理由もよくわからなかったし、探偵でもやるってことだったかなぁ～ぐらいだった。
超能力を持った篤志（浅香航大）、悦子（中村ゆり）、健（柄本時生）たちの超能力者としての苦悩が描かれたり、増山の事務所に興味を抱くまでが描かれていたにしても、引き付ける要素があまりにもなくて退屈するばかりでもあった。
ともあれ惹かれたキャストは、紅一点な悦子。
かっこつけていたのに、事務所のドアを開けようとしたとき！、偶然開いたドアにぶつかって飛ばされるとは、、ツボったぁ～。（笑）
クールなかんじで決めていたのに、開いたドアにぶつかってしまうんだもんね～。かなり可笑しかった。（笑）タバコに火をつけることができても、他の二人も予測や透視とか出来ないのも可笑しい。
中村ゆりさん、誰かさん・・（中村ゆりか）に似ている名前なれど・・あまり知らないことでも、なんか興味が湧いてきてしまったなぁ。
ドラマの内容はまだまだわからないままなのだが、（ノンビリ口調ならイラッとする・・。）男子２人もそこそこ・・ちょっと面白そ～でもある健と篤志でもあった。
事務員の大谷（平田敦子）も、ふてぶてしいったらなくて興味が反対にわいたみたい。
どういった内容になるのかわからないことでも様子見なのだが、デコボコしそうな集められた能力者たちがどう絡むのか・・そして、増田の立ち位置も大きく、、左右しそうでもある。
深夜枠の秋ドラマのテレ東だったか、不動産屋のドラマを１話ダケ観たのだが、そのときの地味な事務員役が浅香さんだったことでも、少しは応援したくもなるのだ・・。まぁ、一話も奮起していたからね。
