作家志望の青年・・難波聖人（中村蒼）が真相を探るということでしょうかね。
ともあれ葉子（田中麗奈）がこえぇ～～。
怖いというより悪魔だからね多分。（笑）
そんなことでも悪魔みたいなことをしても、悪いことだという意識がないというのが怖かったなぁ。
悪いという意識があったら、ただの悪党止まりであるけど、こちらはやってることがわからないのだよね。
つまり、その辺の怖さと、面白さみたいなものが混沌としているということなのだ。( ´∀｀ )
ともあれ田中麗奈さんが熱演されてることでも、ちょっと引き込まれてしまった。
介護に疲れている主婦が葉子をゆすろうとしてきたけど、反対に返り討ち。
グ～の音もでないくらいにボコボコにしていたけど、ちょっと快感なようなものがあったのは内緒です。（笑）
つまり、怖さと面白さと痛快さがそこそこ交っているドラマであると思った今回でしたね。
神父さんが出てくるわけだが、この場面はやはり悪魔がザンゲしているようで鳥肌ものであった。（当たり役かも。）
まぁ、あまりこのようなドラマが世に出るのも困りますので、プラスマイナス＝0でお願いしたい。どうあがいてもコメディーへと回収出来ないだろうけど・・。( ´∀｀ )
ともあれ聖人が（聖人っていうだ。彼・・。）人にもどすんでしょうかね。
悪魔祓い？
