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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

視覚探偵 日暮旅人 第3話 感想

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大分動きだしたことでも、あらすじを引用。

 3話あらすじ (Yahoo!テレビより)
旅人(松坂桃李)の事務所を挙式間近の川辺(福田悠太)が訪れ、婚約者がふさぎ込んでいる原因を探ってほしいという。その婚約者が愛歌(国仲涼子)だと知り、雪路(濱田岳)は驚く。実は、雪路の父は大物参議院議員・照之(伊武雅刀)で、愛歌は住み込みの使用人。しかも、愛歌は雪路の12歳上の異母兄・勝彦(眞島秀和)と恋人同士だったが、16年前、勝彦が突然、家出。その後、山で遺書が見つかり、自殺と処理されていた。

旅人(松坂桃李)と雅彦(濱田岳)の関係が鮮明になってきたけど、つまり、旅人の父親は照之(伊武雅刀)の秘書をしていたが事故死(他殺説)。
そして重大な秘密の書かれた『山田手帳』を雅彦(濱田岳)の兄・勝彦(眞島秀和)に手渡していた。
雅彦(濱田岳)の父親は照之(伊武雅刀)であった。

ということなのだが、背景がわかっただけでも面白かったとしかいいようがないかなぁ。
そういうことだったのかぁ~と、びっくりであった。(笑)
びっくりしたということしかないことでも、愛歌の結婚式も言ってみればそれほど重みがあるというわけでもなかったのだ。
そんなことでも今回は説明的な内容になってしまったので感想もあまりないなぁ。

一つ気になることを上げるならば・・ちょっと番宣のときは凄く灯衣役の住田萌乃ちゃんが可愛らしかったのに、ドラマではその可愛らしさが失われちゃってるようで残念だということ。
演出が力み過ぎ?( ´∀` )
日テレというと子役が活躍するドラマも多いことでも・・うまいはずだと思うのですが・・あれ?あれれ??ってかんじがしてなりません。

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