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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

私が女子バレーを嫌いになった理由(廃れてしまった)

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もう、東京五輪まで勝手にやっててください

中田ジャパン。
そもそも、

花がないし、
強くもないチームなんて魅力などない。

ロンドン五輪のときには、スターもいっぱいいて、さらに強かったことでも銅メダルを取れる魅力ある女子バレーであった。
(拾いに拾いまくっていた・・。)

その後のリオ五輪では、まだ木村沙織さんが在籍していたことでも、、応援していたわけだが、、結果は虚し過ぎるものでもあったなぁ。
(真鍋ジャパンの終焉)

それでも、、まだこうして、、中田監督ということでも、、期待していたのに、
いまいち何をしているのかわからないこともあって、魅力もなにもあったものでもない。
一人(佐藤美弥セッター)ぐらいの選手目当てでかろうじて応援しているワールドカップでもあった。

もう、そんなことでもロンドン五輪のときとは大違いだ。

ロンドン五輪の銅メダリストたち

中道瞳(S)
竹下佳江(S)
佐野優子(L)

木村沙織(WS)
山口舞(WS)
新鍋理沙(WS)
迫田さおり(WS)
江畑幸子(WS)
狩野舞子(WS)

荒木絵里香(MB)
井上香織(MB)
大友愛(MB)

素敵な人がいっぱいだ~♪


強くもなく・・
花もないようなチームで・・
応援したい選手も一人ぐらいでもあるし・・・
さらに、、
不可解な選手を起用し続けて、
それでキャプテン(たいした仕事もしない)というのだから・・・
もう、不可解過ぎるチームなことでも、
応援したいという気持ちもなくなったね。

さらにさらに、、日本でやる試合数も減り、、
やったとしても運動会レベルの価値のない試合(ワールドカップ2019)
強豪チームが2軍(1.5軍)を主体にしてるのに、、やっと勝ったとそれでも喜ぶ中田ジャパン。
(完璧に商業スポーツ化している=ただの興行です。)

2019ワールドカップの結果

日本はほぼ2軍の相手に、6勝5敗の5位で大会を終わったが、
石川真佑(東レアローズ)(今春、下北沢成徳高校を卒業したばかり)の活躍がなかったら、さらにどうなっていたか・・。

(実質12か国中・・8位ぐらいかなぁ。)

もう、勝手にやっててくださいって次元になってる。

ん?なかなかしっかりWCを冷静にまとめた記事がありますね。

(posted2019/10/03 11:50) 

number.bunshun.jp(石川真佑、、普段の生活・・木村よりも、黒後よりもしっかりしてる?w)

これで東京五輪もベスト6位よりも悪い結果となるのも明白だと思うけど、
また、リオ五輪のようにひっそりと会場を去っていくのでしょう。

その時は、、

やっぱりか!!!と高笑いしたいわけだが、
モヤモヤするであろう、、東京五輪までの日々を・・・・・・・
これで、、すっきりと解消できることでもね。
これで、、やっと来年ビールがうまい夏がやってきます。
発泡酒ですけどねw)

いっそ、、今のチームとロンドン五輪のチームと闘わせたら、、案外、、ロンドン組が勝ったりして・・。

(中田監督が新鍋と荒木を起用したがる理由でもあるか?)

時期監督は竹下さんで!

女子バレーはやはり中田監督(一応ファンでもあるが)の技量のなさも原因なのでしょうかね。

もう、今の時点で竹下佳江さんに代わってもらいたいと思ってるのだが、

そんなことでも・・・

東京五輪後の監督は、

ヴィクトリーナ姫路」の監督、竹下佳江さまにしてほしいものです。
だめなら眞鍋さんがまたやってもいい。(笑)
竹下佳江さんがコーチでね。まぁ、「ヴィクトリーナ姫路」がお留守になってしまうが、日本の女子バレーを救うためにも、仲良しコンビでやってもいい。w)

 

2019ワールドカップでは、そろそろエースが出てきてもいいと思うけど・・と、そんな含みのある発言を竹下さんがしておられました。

廃れた女子バレーを立ち直らせてほしい。

 

ん?高いボールをセッターに返し、高いトスで攻撃の幅をスパイカーに持たせたというわけで、いわゆるワンフレームバレーを捨てたことでも・・・
セルビア後半の逆転勝ちとなったようだが・・・

それで石井他、、元に戻ったということが書かれてますね。

全体的に短時間で即、攻撃することが最大の武器であると、いわゆるワンフレームバレー(光回線ADSLの差)を目標としている中田ジャパンであるがつまり、、
ワンフレームバレーは巨人の星の強制ギプスだったというわけかなぁ?(笑)
しかし、装着する部分を間違えると、、意味もないことでも、、果たして、、攻撃の幅(技術)を持ったスパイカーたちにとって、、意味があるのか?
足かせとなっていないのだろうか?

〇~緩いレシーブ(ディグ)~~ 〇~緩いトス~~ スパイク!!(多彩な攻撃と4枚が絡む攻撃も可)

ワンフレームはAトスが基本で無理なんじゃ?

そんなことでも、どう見ても・・
ワンフレームとやらは、、多彩な攻撃を初めから無視しているってことなので、ちょっと、、無理なように思いますね。

いろいろな絡みのある攻撃でも通用するわけだし・・。
選手の技術と4枚が絡む攻撃も有効であると思うことでも、、そちらを磨くのであれば・・・早いレシーブ、早いトスって、、あまり意味がないような・・・。 

中国の魔球サーブには特に。(笑)
(中国には絶対勝てないことを決定したようなもの!!なのでおバカですか~っていいたくなる。中国に大敗したのもそこが理由だったか~。)

Vリーグなんて、、3人も要さないで、、2攻撃でいいんじゃないですか?w)

 

まとめ

5位に終わったとしても、、オランダ、セルビアも2軍ということらしいので、実質8位ぐらいってところで、ぜんぜん喜べたものでもないと思う。
しかし、最後の大阪大会の3試合、、ワンフレームをやめたことでも、多彩な攻撃によって勝てたというのは、ある程度自信へと繋がっていたと思うので、そのへんは今大会のよかったところであったと思う。

しかし、、1軍と戦っていたら、、8位がいいところなので、やはり、、喜べたものでもない。

もう3年が経ったけれど、同じような状態が続いていて食傷気味だ。
もう、どうでもいいし、呆れるばかりでもある。

また、懲りずに選手をコロコロ代えるかもしれないし・・それで振り回されるのはもう、、御免なことでも、、五輪まで、、もうどうでもいいです。

我慢も限界

我慢も限界。
五輪も中国、アメリカ、ロシア、ブラジル、オランダ、セルビアの強豪を倒せないだろうし、、韓国にも負けて8位でしょう。
まぁ、どうあがいても、、メダルなんて夢の夢です。

もう、女子バレーのことは(男子はとっくに終わってる)忘れることにします。

 

ワンフレームバレーをやめたとしても・・・
レシーブが乱されたら(強烈なアタックにサーブが降ってくるわけだから)・・
そもそも、多彩な攻撃すらできずに、、サイドに上げてオープン攻撃しか出来ないと思うけどね。(笑)
つまり、、スパイカーの技術で凌いでいくとしても、、限度があり、いわゆる日本の負けのパターンは変わらないってことだね。(笑)

 

高身長のスパイカーの強打をレシーブできなければ・・何もできないということ。
これはもう、、スポーツとして身長制限がないとダメなスポーツかもしれない。

かなり不公平なスポーツだと思うけどね。

リスタートは辞任したとき

まとめが長くなってしまったのだが、
中田監督・・・インスタで東京五輪へリスタート(再起動)などと浮かれたことを書いてるようですが、今頃アップデートでもして最出発ですか~?
といいたいもの。(笑)
(本人が一番危機的な状態であることをわかってるはず。)

それにしても、いろいろと記事で叩かれてもいるので、「中田ジャパンの不信」も目に入ってるでしょうにね。(笑)

bunshun.jpエースやリーダーがいないとか言ってるが、岩坂キャプテンはただのお荷物(ただのお友達枠)だと、、自ら墓穴を掘る発言をしてるようなものだね。(笑)
馬鹿だと思うわけですが、さらに馬鹿なことにも呆れる・・・
石川真佑は小さいから使えないと、、思っていたそうです。
さらにワールドカップ大阪大会セルビア戦の逆転勝ちとなった、、いわゆるワンフレームバレーをあえてしない試合も・・

監督の試合後のインタビューに呆れました。
「なぜ逆転できたのか・・・選手に聴いて下さい。」は本気で何が起こっているのかわからない発言だったのかもしれない。
(アホな監督は無視して、、もう、選手主導型チームとなった大阪大会でもあったか・・?)

何をもってリスタートなどと言うのか・・・・・・・・・・・
アホな監督が辞めて新たな勝てる監督にchangeしたとき、
リスタートと言うのだ。

監督を、辞任することが真の火の鳥Nipponのリスタートです。

忖度する大会なんて、もはやスポーツじゃない

そもそも去年の世界バレーだったか、例のセルビア戦でエース選手(久光製薬にも所属)が日本が勝てないと困ることでも・・、途中から不調を訴えて離脱したのも、、不可解でしたね。

もう、、こんなことが起きるなんて、、バレーは終わったと思いましたね。

 

中田久美さんに誰も期待などしてないのが、、関係者やファンの一致した意見だろうけど、、かってに国家プロジェクトなどと、、日本のバレーが復活するみたいなシナリオが描かれていて、、操られていて・・お気の毒な監督なのかもしれないね。
黒幕が後ろにいるのかもしれない。

そんなことでも、そうでなくても・・ただの裸の王様に観えるが。(笑)

 

 

今となっては中田久美さんの敗北が、
バレー人生の大敗北を、、ただ観とどけたいことで、、最後まで観る・・
見とどけたい。
ただも~ちょっとなんとかならなかったのでしょうかって、、なるわけだ。

2021年の来年また東京五輪のようだけど、、ファンとしてはどうあろうと観とどけますけどね。

やっぱしこんなもんだったのかって・・・

やっぱし、、だめだったのかって。

(身長という武器がないと勝てないスポーツだから低身長チームでは仕方ないのだけど。)


(ヒント)
2021年4月・・・
水泳会では目を見張るような出来事が起きてますが、ズバリ「エース」はそんなに練習しなくても勝てる!という法則が考えられるのでは・・・。
(まぁ、類まれな身体能力の持ち主であるという条件がつきそうですが。)
程々の練習がよいという結果を出してますね。
下手に練習をしても意味がないということも言えるでしょう。

  • コンビを組むなら徹底的に長い期間を費やして完成させるというくらいしてもらいたい。特にセッターコロコロ代えは最悪。

 

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