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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

やっと中田ジャパン終わった♪(次期監督は竹下さんで)

中田ジャパンの東京五輪2020はやっと、やっと...終わりました~♪
悪戯に女子バレー界を止めてしまっていたと、
長い間中田ジャパン体制に思っていたわけですが、
ようやく終焉を迎えたことでも動き出すことになるので今後に期待高まります♪
このときを首を長くして待っていたわけですが、2021夏を境に真のリスタートとなることでも、これからに期待していこうと思います。

次期監督は竹下佳江さんでね。

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東京五輪2020ドミニカ共和国戦1-3で負けて準々決勝進出逃す中田ジャパン

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選手は頑張りました。
あまり起用されなかった若手の山田選手が、試合後気丈に明るく振舞っていたことが印象的でした。(泣)
NEC泣き虫、古賀島村先輩と多かったね。NECは妙に気骨ある人が多い?w)

中田ジャパン・女子バレーの敗因

敗因については、やはり高さに負けたってことが大きいと思いますが、
身長が高くないともう勝てないスポーツであるとしても、他に敗因はあると思いますね。

一番大事なことはやはりコレだと思いますが、
現場で選手を内面と外面からフォローできない監督は多分いらないように観えました。
(覇気もぜんぜん感じられなかった。)

次期監督は竹下さんしかいない?

次期監督が気になるわけですが、もう、竹下さんしかいないと思ってますね。
気合だけで鼓舞しようとする監督は時代遅れ!
そして世界の高さを直に体験して誰よりもわかってる屈指の監督となれば...Y-Takeshitaさんしかいないと思います。はい。w

(勝てる監督は選手も魅力的になってきて女子バレーファンも増えます。)
(竹下さん姫路の監督は交代してるのでもう、いつ依頼が来てもいいように準備出来てるっぽい予感も?)

TV観戦していて素敵だと思えるような監督は、竹下さんしか私は知りませんね。
つまり素人でもこの人観たことがある♪ってなる方でないと務まらない気もする。

(まぁ、独断と偏見で私的な見解を書いてるわけですが。)

(一応推していた中田さんがこれほどまでに可笑しなことをするとは思わなかったなぁ。)

選手の皆さんは頑張った

韓国戦でのフルセットの末の後一点に泣いたことでも、決勝トーナメントはもう、目の前だったので、
ドミニカ共和国戦は血迷ったというかやはり身長の高い選手にやられたといっても過言でもなかったですね。

高さはある程度仕方ないと思うけど、これまでに目まぐるしく選手が安定しないままの状況なことでも、よくやったと思いますね。

怪我で泣く(引退する)選手たちの多さには・・・ちょっとなんとも言えませんね。

運命に翻弄されたとしか言えない。

そんなことでも東京2020はやはり誰もが期待していたことも事実でした。

 

次期パリ五輪については、
実力はあると思うので決して難しくはないと思います。

若い選手を試す時間がなかったことが心残りでもありました。

希望を与えることができるのもスポーツの醍醐味なので、明るく前を向いていればと思います。
中田監督には反省文を1000ページほど所望したいものです。明日の為にもね。

編集後記

後から思ったことを出していくことでも、編集後記が長くなる傾向がある今ブログ。w
言いたいことがやはり次から次に出て来るんですよね。(笑)
能書きとボヤキばかりのブログにならないようにしたいけれど、ぼやいて何ぼなブログだったりもしますね。(笑)
いや、むしろボヤキがブログの神髄でしょうかね。w
(本編からソレタ。)

Aグループは日本に有利疑惑

日本に有利な勝てそうな国が入ってるAグループっていうのもかなり疑問ですが、ドミニカにも勝てそれでも8強だと言いたかったのかもしれませんね。
昨日のドミニカでなかったことでも甘く見ていたバレー協会?w
<ドミニカも甘くみられたものだ。><いや、ドミニカには日本が勝つと誰もが思っていたはず。>(ほんとうなら処罰案件)(腐ったところに花は咲かない)

ってことですよ。w

NECの選手が頑張ってた印象

やはり今大会、NECの古賀選手が孤軍奮闘していたように見えましたが、MBの島村選手もかなり来ていた印象。
そして、後輩の山田選手といい・・・NECはしっかりと表に気持ちを出していたと思いますね。
気持ちが伝わったと言ってもいいほどだったかと。

それだけに負けた後の涙がいっそう辛かった。

某大臣の視察の意味は?

NHKのニュースを見ていたせいか、ドミニカ戦を2セットの中盤あたりから観たのですが、(一セット目はなんなんねん??????)
は置いておくとして、、、

録画を後から見ると・・あの五輪大臣が見学していたようでしたね。
お灸をすえに来たのかと思っちゃいましたが、、(闇の金が動いてないか調べに来たとか?)なんだか知らないけど試合中も上がっていたのでしょうかってほどの気迫のなさだったようにも感じられるドミニカ戦でもありました。

韓国に一点の差で負けたことでもベスト8の実力はあるはず

韓国戦のフルセットの末に1点を逃した試合は、かなりのダメージとして、次の試合に影を残したようにも思われました。
つまり日本女子バレーは・・・ベスト8入りの実力はあったということでいいかもしれない。

っと、悪いことだけではなかったようにも思いますが・・・

問題はもう一つの予選リーグのBグループ。

中国・アメリカ・イタリア・ロシア・〇・〇の6チームですが、

上位4強を崩せないであろうことはハッキリしている。

なので、、、ここに日本が入っていたら問題外なわけですね。
(ベスト8入りなど初めから考えられない状態。)
(なんで日本が安直に勝てそうなAグループだったのか?偶然にもほどがあるぞ!疑惑が浮上)

Aグループの対戦結果

Aグループの8強入りはセルビア・ブラジル・韓国・ドミニカ共和国となるわけですが・・・・
そもそも東京五輪にはオランダ他大会に出れなかった強豪国も多数あるので、、実質日本は残念ながら8強ではないってことですよね。

かなりやはり厳しい。

なので、
オリンピック開催枠で出場し(実力ではない)、さらに意外と楽に勝てそうなAグループで戦うということでも、、ベスト8入りを目論んでいたのは濃厚でしょう。

運がかなりあった大会ということが言えるわけですが、それも逃した結果となってしまった。

最後のまとめ(終わったことはもう言うマイ。)

メンドクサイので箇条書きです。

  1. スポーツファンと選手にとって有意義なものでなかったのは残念でした。
  2. 頑張ってる姿がハッキリ言って感じられない試合であったことでも感動が薄まってしまったのが何より残念な大会でした。
  3. え~と中田監督が弱ってる(メンタルやられてる?)かなぁ・・・と試合中に少しは感じていたのですが、やはり、掲示板でもそのように感じている人がいるんですね。もう、そうなるとさらにこちらは憶測が絶えないわけです。なので大会についての感想はもうこれぐらいってなってきますが、アレだ・・・心配される監督っていうのも、珍し過ぎて、、何も言えないレベルなのだということですよね。早く交代していればいいということなのに、辞められないのはやはり我が強いということなのか・・・若さが仇となってるというか・・・もう呆れるレベルです。楽しいチームとはいかなくても、絆のようなものが残るチームだったのでしょうかってね・・。
    まぁ、ともあれバレーファンは全日本女子バレーと共に時間を共有してきたようなものですから全てを許します。♪

最後に一言

中国がベスト8入りしてなかったと思ったら怪我が原因らしいですね。

朱婷選手の怪我が原因としても他に頼れる選手がいたと思うので意外です。
どこが金メダルを取るか、あまり興味もないですが、日本のバレーは見守っていきたいと思います。


(あれこれ一遍に感想を書いたことでもまとまりに欠けてしまった。)

とにかく・・・もう、バレー関係者全て、コロナ禍だとしても温泉に入って美味しものを食べて、ゆっくり労をねぎらってくださいね。


大変お疲れさまでした。

 

トルコが世界ランキング4位らしいことでも意外と強そうだね~。

8/4(水)TBS 9:00 - 11:00 韓国VSトルコ戦はトルコがやはり勝つと思うけど、録画しておくかなぁ。

やはりトルコよりもまさに、孤軍奮闘してるキム・ヨンギョンさまを応援したいね。

後、、今日は女子400m準決勝 アリソン・フェリックスに注目♪

*1:お借りしました

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