ゆるキャン△2 第6話（感想）寒さはやはり大敵って・・・。

いよいよキャンプすることになってきたが、
アソコ・・標高980Mの山中湖の「みさきキャンプ場」っていうのか。
ともあれその先っぽでまったりする野クルたちが、よかったなぁ。

折り畳みの椅子に座って湖の景色を眺めるというのが、
なんていっても今回最高によかった。
そしてホッな飲み物などまったりと飲む、
至福のひととき・・。

このままの流れで食事を作って楽しいキャンプの幕開けとなるはずなのだが・・・

けっ！これまた予想とは違うだね～。
あ～やはりガックシ感を今回も感じてしまったなぁ。
寒さにびっくりな野クルたちなんて観たくないぞ～。ｗ
寂しいぞ～。

はたして予定していたキリタンポは作れるのか、無事に帰ってくることができるのか、
心配しか残らなかった。

途中で入れ込まれた映像からも・・・
水で囲まれてることでも非日常的幻想的景色が観れただろうってなったんだけどなぁ。

予告からもあの野クルの顧問先生が助けに来るようだけど、
はたして楽しいキャンプが観れるのだろうか？
ハラハラしてしまうとは、ちっとも楽しくない。ｗ

湖畔で遭難か？ｗ