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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

この声をきみに 第5話 感想

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「キスはどうですか?」

5話あらすじ
ついに孝(竹野内豊)は、奈緒ミムラ)との離婚を決意した。朗読教室もやめようとするが、クラスメイトの邦夫(杉本哲太)たちに引き止められる。一方、京子(麻生久美子)は理由も明かさないまま、教室を休み続けていた。ある日、孝はナゾの車に連れ去られそうになる京子を偶然、見かける。孝は声をかけるものの、京子は何も説明しようとはしない。ただ孝に、朗読だけは嫌いにならないで欲しいと告げるのだった…。

(HPより)

朗読教室の場面は今回は普通過ぎちゃった印象。

なんかちょっと孝(竹野内豊)と奈緒ミムラ)の離婚するという件について、
話しを膨らませただけってかんじでもあったかなぁ。

そして、やはり朗読教室といいながらも・・
孝(竹野内豊)と京子(麻生久美子)の恋愛話なのかよ?ってかんじもするのだ。(笑)

朗読はしていたんだけどね。

このドラマは朗読がテーマであると思うことでも、
またしても、誤魔化して来たようにかんじられちゃったなぁ。(笑)
なので中身はほぼ2人の接近しちゃう様子しかなかった。(笑)

恋バナに朗読を強引に入れ込んでいる印象。
あんまり今回も感想はない。

ただただ朗読愛なるものが感じられるし、
本への愛を歌っているのがなんだか心地よかったっというところなんだよね。

とにかく京子先生がドラマチックな展開になってきて、さらに孝が絡んできたことでも・・・
朗読と声の本質をどう、、入れ込んでくるのかに期待♪

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