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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

安堂ロイド 第1話 感想

安堂ロイド』~A.I. knows LOVE?~

「永遠に君を護る!」

少しHPをやはり軽く見るんだけど・・
なんかやはり、てっぺんを目指してしまうのか~。
ん~~まぁ、あれこれ問題点は置いておいても、かなり好きなドラマになってました。(笑)

見事にアンドロイド?になって帰ってきた仕立てだったのが功をそうしたのか
見事に払拭していたこともあってなんだかすんなり灰汁が消えてよかった。(笑)
しかし、主演の沫嶋黎士(木村拓哉)とヒロインな安堂麻陽(柴咲コウ)が狙われる理由があかされてなかったのが、
しっくりしないとしても、
なんとなくその意図を感じる設定のままでいくのかは、まぁ~いいかぁ~ってかんじ。
安堂ロイド木村拓哉)が100年先からやってきて護る理由もわからないけど、
予期していたことや、策士なこともあって護るということに準備(先を読む将棋からしても)怠りないってかんじですなぁ・・・。
安堂になっていたのは、婿養子になったのか?も疑問(笑)

それにしてもやらない役がこれでほぼ無くなってきたというかんじですが、超える人はいないのも事実か・・。(笑)
といういことで、ターミネーター役の方にかなり好感を持ってしまったけど
鈴木ちなみ似)誰なのか書いてないにしてもけっこうよかったですね~。素敵🎵
謎の美少女役の桐谷美玲さんがけっこう適役であったこともかなりお気に入りになってしまったけど、
あの「おばさん~・・」ってところからの
闘っている空間は、スペックの当麻のような時間を止めていたってことみたいな、周りだけは動いているっていうのが、よくわらないけど・・
ここは時間を止めるってことはすごい速さで動いているってことなので、
生身の麻陽も動いてることからも、時間が止まっているというのではないなぁ~
そうするとつまり、なんだかわからない~~!!ってかんじでした。(笑)

10体?もターミネーターがプリントアウトされたようだから、毎回違った相手と戦うみたいだけど、
できたら、一話の方が毎回登場してもいいんじゃあないかって気もする。
本田翼さんの登場するところも、かなりツボたけど、アンドロイドにしてはけっこう自由に動き回れてしまうってかんじもまぁ~いいかぁ~。(笑)

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