『番宣DVDはどこへ消えた』
疲れぎみで箇条書きです。
- ドラマのディスクを隠すのは毎回タモリさんが確かやっていてお馴染みだけど、今回なんか悪乗りすぎたような気がする。ちょっと悪乗りすぎて深刻ぽかったけど、堺雅人さんでなかったら収まらなかったでしょうね。（笑）
- タモリさん最近めっきり、、なかんじを受けますけどいい人ですね。しっかり引き立たせる中居君もよかった～。タモさん、国立競技場で聖火台点灯はすごかったな～！（NHKブラタモリ、地味ながらもすごいことしますね。）。
- 結局つまり、はしゃぐ人と、静かに語る人ってかんじで、世の常を観ているようでおもしいろいったらないけど、性格がちらほら観れのもこの番宣番組ならではの味です。
- DVD隠すのはもうやめないと、そのうちいつ本気で怒り出すじゃないかって思えた。
- 生放送なのに、見事にまとめたのは、さすがってかんじ。
- おもしいろかったけど、なんかちょっと後味が悪いものをかんじてしまうのは、なんなんだろう。。あのシュートだったりしたところのくだくだナギスケがいけないのか、まとまり感のなさがなかったことなのかなんでしょうかね。やはりビールを飲みながら観なかったからかな～
- やはりカメラを意識しちゃうところがあったようでしたが、嫌いな役者さんがほとんどいなかったというよりも好きな人ばっかでした。
佐藤浩市さんは「戦った教師」が惚れ惚するけど、、天海さんの凛々しい姿、かわいらしい新垣さんや、戸田さんにもうっとりだったし、私的に惚れてしまっている貫地谷しほりさんにも釘付けでしたけど、静かなかんじもまたよかった・・。
乾杯の音頭を取るところから観たらそれこそすごい絵になっていたでしょうし、タモリさんならではな目線も生きていてこれこそドラマだったってかんじでした。
こんな豪華なバーベキューもないし、しっかりとシステムが生きていることが気持ちよいし、細かい配慮も気持ちよくて、勉強にもなりますね。
で、ドラマはほとんど観るけど、
私的には今期ドラマ一番お目あてなのが堺さん新垣さんの「リーガル・ハイ」ですね。
次回、夏ドラ番宣も大きく期待してしっかりビールを用意しておこっと・・。（笑）
