ようやく「梅ちゃん先生」が始りましたが、
連続テレビ小説はほとんど観なくて、前作の「カーネーション」もちら、ちらっとたまに観る程度でした。
主人公の梅子役が堀北真希ちゃんということでも期待したい今回ですが、カーネーションのような魅力あふれるような内容になって欲しいと思わざるおえないですね。
どちらかというと、後の夏菜さんの方も気になってしまったりするけれど、
どうもこの朝ドラに的をしぼってきたような真希ちゃんという感じもするので、
梅ちゃん先生が浸透していくことを期待しないわけにはいかないところです。
まぁ～
昭和テイストあふれる真希ちゃんのいわば魅力を十分発揮できるホームのようなものなので、
そんなところをもれなく生かしているところは、いいかんじに新鮮な朝が来たというかんじがあふれていて、
心配ないように思うばかりな1回、2回でした。
鼻声みたいなぼあ～～んとしたような梅子の声が、
けっこう梅ちゃんに2回では、感情移入が出来てきたようで、
末っ子梅ちゃんのかわいらし魅力を十分発揮しているようにも思うし、
ややキャティングに不満があったとしても見ていけそうなかんじです。（笑）
やはり、自然体なところがいいですね～
末っ子なドジ度さや性格もおもしろくて、ほったらかせ度合いがとにかくいいかんじ♪
