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勝手気ままなドラマ感想記

ドS刑事 第8話(感想)

「卑劣な連続爆弾魔を追え!恩師への裏切りは許さない人情刑事の涙の理由」

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爆弾の赤色の線を切ったのは偶然であったのだとか、ちゃっかり青空警察署刑事一課までやってきて捕まる犯人など、
半分このドラマはコントなのだが、あえてそれをマジに描いているところが面白いってことなのだなぁ~と納得。

そんなわけで今回はかなりこのドラマらしい回であったことでも満足できる内容であった。
徳二(伊武雅刀)の過去の冤罪に絡む今回は、徳二の人情物になっていたのだが、
うまい絡み方であったことでも、すんなりと違和感なくマヤ(多部未華子)ワールドに馴染んでいるのもよかったと思う。
相変わらずのマヤが代官(大倉忠義)の家に入りびたりであったのだが、
引っ張りに引っ張っていたマヤの父親と啓子(岸本加世子)の関係も、だだの元カレという落ちであったとは・・。
それにしても朝食や夕食が出てくるとなんだか、家族団らんとなってくるのも計算されているということなのか、なんだか和んでしまうパワーが食卓にはあるというわけかなぁ。

マヤと代官山との絡みはかなりの完成度であるのだが、その二人を囲む面々も出しゃばらない演技になっていて
つまり総合的にしっかりと出来ているってことなのだなぁ~と納得。

マヤのドSぶりが回を重ねるごとに深まってきたと思うことでも、面白さも増してきたみたい。

それにしても代官さまファイト!からの・・丼ものに仕掛けられた爆弾をどうにかしろという無茶苦茶ぶりだとか・・
さらに、あ~!!と叫ぶ代官山に耳がキ~ン!となったじゃないのってなマヤの怒りも、ぜんぜん届いていないボケぶり&ボケ構成だとか、良質な突っ込みとボケぶりがなんともここちいい~ばかり。