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SpringStar★

勝手気ままなドラマ感想記

Woman 第9話 感想

「生きたい!せめてあと10年」

夕飯の支度をする場面の小春(満島ひかり)と紗千(田中裕子)の思いが描かれていくあたりは圧巻であった。
やっと本音を吐いたように思える小春がいたように思えたけど、「助けて・・かあさん」と言う小春と、娘の本音を聞く紗千の姿は、まさに親子そのものになってほろっとする場面でしたが、免疫がついてしまったのか、ほとんどウルッとする間もなかったかんじ。(笑)
今までがすごかったからか、全体的にも小休止っていうか、嵐の前ぶれというかんじで、
なんだか栞(二階堂ふみ)と父 植杉健太郎(小林 薫)との会話やへんなことになってしまうラストからも、不気味さが残る今回なのだけど・・。

小春と紗千の夕飯の支度のところは、許さない、一生許さないと小春が言って、そのうち助けてに変わってきたり、、いったい何が起きたのかとちょっとあれっ?てかんじもしたけど、感情が高ぶっている小春の心模様がそのままに描かれていったということなのだろうなぁ~。

死についていやでも向き合わなければならない小春は、信さんのことは一生許さない問題であるし、
しかし、目の前の自分の明日は約束されていないという間で、会話の中で母紗千へ全てを受け止めてほしいという気持が芽生えたような場面だった「助けてかあさん・・」ってことのように思えてならなかった。

やはりまだ栞は逃げているだけだったようでしたが、(償いもまだだと思えたし)罪を償うように説得する父が、
ようやく真相を知り動き始めたのはいいとしても、なんで川に落ちるのかがわからないけれど、なんかちょっとばかり、
違和感ばりばりなところでもあったなぁ~。

すぐ緊急事態をあっちこっちに持ってくるこのドラマの悪いところというか、癖があるドラマなので、まぁいまさら言っても仕方ないにせよ、全体的にいい場面でもあるのに、しらけた~ってかんじ。(やっていいことと・・がある。)
特にこれというものがなかったようにも思う今回であり、今までのことを反復しているというかんじの今回。
何かすごいものがやってくる前触れ・・・っていう何かを待っているようなかんじでした。ラストに向けて準備ってかんじ?にしか見えなかったみたいだなぁ~。

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