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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

美女と男子 第13話(感想)

「撮影中止」

*新ドラマやら女子バレーボールの大会も始まることでも、ちょっとでも空いた時間にセッセっと感想をUP!しないと大変なのだぁ。(笑)(激戦区は火曜日と木曜日ばかりでなく月曜意外は全部だよね~。)8時台もチェックするとなるとシンドイ。

(日曜某ドラマは今回ばかりはパスだったのだが。引っかかるとなかなかそこからは切り換えられないなぁ。多分さ~5年ぐらいそこんとこ、ひっぱっちゃうかも。。。美味しいぞ~も、ん~~^^; )

そんなわけで今回、ちょっとばかり、いや大分かなぁ~と思うけど
やっと・・右京(中山麻聖)ともお別れかぁ~
ちょっとはすっきりしてくるかなぁ。(笑)
まぁ、それでもそれなりに右京のことがわかってくると見守りたくもなってしまったのだけどね~。
重苦しい展開になってしまったし、自滅してしまうとは思ってもみなかったなぁ。
かれん(吉岡里帆)との別れも意外にあっさりぎみというか無しって、味気ないほどであった。

最後の撮影を観に来る大女優さんってことでも、なんだかへんなところを描いてくる気もするのだが、時間が余ってるってことかと納得。(笑)
まぁそれなりに意味のある場面であったのだが・・。

それにしても一子(仲間由紀恵)のことを急に綺麗だなぁと思ったとか言ってしまうのだが、石野(前川泰之)の本音ともとれる発言は恋のバトルな予感なのだろうなぁ~。
だんだんわかってきた気がする。
いわゆる伏線かぁ~。
まぁ~毎度毎度口バシルことでも今までは挨拶がわりみたいだったのだが、今度は紛れもない伏線ってことですね。(笑)
微妙なニュアンスがたまらん。

そういえば遼(町田啓太)ちゃんも恋する目をしていたのだが、(ま~そこは以前からわかってるわけだが)
恋のバトルの準備は出来た今回でもあったのだろう。

役の幅をつけることでも新たな役柄の練習する遼であったのだが、いや~おもしろいなぁ~。
遼と一子の雰囲気がともかく馴染んでるのがいいかんじですね~。安心して観ていられる。
後はAKBネタがもっと観たい。(笑)

 

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