
なるほど~、映画の妻役の大日方香(河井青葉)さんに大きく賛同してしまったのだが・・・
妻が、
喧嘩ばかりしている嫌な夫と一緒に居るのって、バカなのではないかって言ってたけど、やはり、大日向さんの言う通りだと、今ドラマを観ていると思ってしまうね。
(ちょこっとだけど。)
なぜか、、今ドラマの朝子(中村アン)さんを指摘してるようなことでも、、つまり、愛嬌とか天然ぽさがあったら、もっと納得できて疲れないのにって、、朝子さんに思ってしまうんだよね~。
夫婦に何か足りないということが分かってるならば、、今度ドラマの朝山家もそうすれば良かったのではないかって、、。
ともあれ夫役の吉浦亮(丸山智己)さんも、賢太と同じよな面倒くささが感じられて面白かったし、、
大日方香さんも朝子と違う魅力が感じられて良かった。
賢太(小澤征悦)の方は、まぁ、アレをオネダリしたり、すぐ浮かれたり、、愛嬌と天然っぽさが感じられることでも、、朝子さんより良いとは思うのだけどね。w
(もしかして、賢太さんは織り込み済みなのか?)
それにしても蝶子(渡邉心結)と晴太(嶋田鉄太)の生き辛さといったものが鮮明になってもしまったようだけど、痛々しくもあったなぁ。
映画の方にも天敵っぽいのが出て来てしまったけど、あの方もいいね♪w
おい、小田原、飲みに行くぞ~♪♪



