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ドラマ感想日記~拘りを持たず程よく頑張る

季節のない街 第4話(感想)倫理の垣根も低まる仮設住宅?

ん~~季節がない街というよりも、倫理観のない街といったかんじ。

やはり正月にひな祭り、端午の節句に夏花火と秋まつりといった季節感もなくなると、
倫理観も欠如してしまうってことなのかと思うような今回。

そもそも仮設住宅といった、同じような入口がいけないようにも思ったけど、
あの入口の画が書かれている理由もそこらへんにあるような気もするとしても、
ともあれ色々な垣根が低くなってしまってる仮設住宅といった環境も影響していると思われたなぁ。

 

しかし、目玉焼きが食べられないと愚痴をこぼしてやって来ることもあるだろうと、
そして、うっかりしちゃうこともあるのではないかとチラッと思う。w

とにかく仮設といった環境は危いね。w

 

そして、そのなれの・・・果て?

な夫婦がその後の沢上良太郎(塚地武雅)沢上みさお前田敦子)夫妻か?


しかし、夫は浮気しないような男だったことが救いだったことでも、良い話でもあったと思う。


増田光代(高橋メアリージュン)増田益夫(増子直純)夫妻と河口初太郎(荒川良々)河口良江(MEGUMI)夫妻が、うっかりなのか確信犯なのか?

ともあれ・・・途中でウッカリから確信に変わっただろうにね。w

とにかく仮設住宅の危うい環境といったものを考えてしまうお話だったかなぁ。

多かれ少なかれ垣根を超えるのは環境が重要といったことでも、身の回りを整えることも大切なわけだね。

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