
朝子(中村アン)と賢太(小澤征悦)の喧嘩は周りの人達をイライラさせてしまうけど、
視聴者もその一人のような、ものでもあるんだよね。(笑)
しかし、大日方香(河井青葉)さんが指摘しているとおり、
朝子のイメージも悪いわけだが、
いや、、面白い場面なのだと、ちょっと、脳内で補足しながら観ちゃってることもあって、ノープロブレムとなってしまってるのだ。
(今作には特にコレが有効である。w)
それにしても、今頃?
自分の怒りっぷりに笑っちゃうこともあるのだとか、今回朝子が述べていたけど、
そんな場面があったならば、面白いのになぁ~って・・・。
やはり強く思ってしまった。w
とにかく今ドラマ、、朝子の気の強さは理解してるのも事実。
今回、映画「夜山家の人々」を撮り始めたけど・・・
賢太が古参カメラマンの武藤(坂田聡)や大日方香に、、主導権を握られちゃう様子や、吉浦亮(丸山智己)の呑気そうな様子も可笑しかったぁ~。
やはり、
ただただ面白いことになってる武藤のいびりっぷりも最高であったなぁ。
そして、
蝶子(渡邉心結)と晴太(嶋田鉄太)については、難しい問題を抱えてることでも、やはり、見守っていたいってなるばかりであった。
それにしても・・・朝子さん。
箸から滑り落ちたときぐらい笑えばいいのにね。
今更だけど・・・。w



