日本三大不運物語・・?
と思うような最終回だったかなぁ。w
あまりにも不幸過ぎて呆れる方が強かったかも。
もう、そんなことでも感想もないのだが、泣かされたことは確かであったよ。
満足度も高いドラマであったのだけどね~。
最終回はちょっと、、二時間ってことでも間延びしてしまったかんじも強かったし、それに伏線の回収で時間も費やしていたようなことでも、なんだか肝心な部分がおぼろげになってしまったようだった。
鉄平(神木隆之介)と離れ離れになってしまったいづみ(宮本信子)さんの無念さといったものに、泣かされてしまったけど、運命に翻弄されたというより、訳ありな人物(リナさんに)には近寄るべからずといったお話であったと強く思うばかりでもあった。
追われてる身であったら、進平(斎藤工)とどこかでひっそり暮らせば良かったかなぁ~。
何をしでかしたのか明かされなかったように思うけど、何をしたのかね?リナさん。
なんとなく、気になっていたリナの部分でもあったのだが、まさか追手が来るとはね。
少々どうでもよくなっちゃった。