10話あらすじ~
ミソ(ハン・ジウン)の両親に交際宣言をするミソとソヌ(ホン・ジョンヒョン)。
そして2人はミソの家に戻る。
翌日、勉強会に行く2人だが、なんと他のメンバーが1人も現れない。
それぞれの理由で投資をやめるというのだ。そこで2人は、皆を呼び戻そうと動き出す。
(HPより引用)
とにかく、温室のイチゴ畑の2人のシーンがとっても素敵♪
そして、その後の場面も感慨深くもあったのだが、ようやくミソとソヌの二人の思いが実ったとしても、ミソの両親が的確に突っ込みを入れていたり、さらに母親が先に承諾してしまったりと、あれこれなんだか韓国も日本と同じなのだなぁ~て、、同じであることの安堵感といったことでも、とにかく2人の交際宣言場面を熱く見守ったよ。
ソヌの真ん中から分けた髪型も、独特なんだ~とかなり思ってもいたのだが、とってもふさわしく思えたりしてくるから不思議でもあった。w
そして、勉強会のメンバーたちが投資から身を引いてしまったのも仕方なかったけど、
家族の犠牲にならずに、年齢的な要因で気弱にならずに、やりたいことを諦めない姿勢にも、人生を自由に謳歌していく素晴らしさといったものがあったから、とにかく素敵で魅力的であったと強く思ったよ。
さらに登場して来るキャラクターたちも魅力的であったことでも、心温まる素敵なドラマであったなぁ~と、これで終わってしまうがほんとなんだか寂しいったらなかった。
そんなわけで最後に投資の魅力を語ったミソさんの・・・
投資についての言葉を引用しておきます♪
「会社を興し経営に成功すれば大富豪に。」
「でもそれを成し遂げるのは難しい。」「そうだからと稼ぐのを諦める?」
「ピーター・リンチによると、」
“株は宝くじではなく”
“会社の一部に対する所有権だ”
「少額の元手で未来が明るい会社に投資する」
「そうすれば企業の利益を共に享受できる。」「投資を勉強すると世の中に対する視野も広がる。」
「さらにドーパミンが出て幸福感も増す。」「周期的に絶望を味わったりするけど、」
「人生は山あり谷ありでしょ~。」
「調子がいい時こそ謙虚でいるべきです。」「投資は人生に似ています。」
“喜怒哀楽”
“欲望と解放”“祈り、そして愛”
「これこそ人生の森羅万象です♪」
「人は2種類に分かれます。」「株を始めた人と、まもなく始める人。」
「投資は 何よりも圧倒的に楽しいんです♪」
「一度やってみませんか?」
「そうです。今から投資をはじめましょう♪✨」
会社の利益を共に享受できるという視点は、考えてもみなかったことでも、
大きく投資に興味が湧いてきたよ♪
株を始めるなら、やはり早い内に、、
今でしょうってことなんだね♪
海で泳ぐには、まず泳ぎ方を習ってから行かないと、、ってことでもあるんだよね。
意外と今ドラマ、、投資の話も充実していたようで、全てを鵜呑みにしてしまうことは避けるべきだとしても、、意外と楽しく心温まるドラマでもあったことでも良かったなぁ♪
ピンチがチャンス♪
だとしたら、、誰でも儲けることが出来てしまうけどね。w
韓国の老後資金はワースト1位というのも、、なんだか株に失敗しているのでは??とも思ってしまったのだが・・・。