夏クール、ほぼ一番好きだったドラマだった♪
そんなことでも鉄オタ道子さんよりも、
この最終回を優先して観てたのだけど、、
しかし、裏の鉄オタ道子さんの方も、のどから手が出るくらいに観たかったことでも、、感想を書きたかったことでも、そちらを優先、、ライフワークにしたいほどなことでも、そちらを優先♪
こちらの感想を書くのが遅れてしまった。
クラスメイトの女子全員好きだったのに
クラスメイトの女子が全員好きだったってことでも、
クラスメイトの女子のことを鮮明に覚えてることでも、
春と群青の内容からして作者が誰か分かりそうでもあったけどね~。
まぁ、そこはドラマってことでも仕方ないかなぁ。
しかし、保健室エピソードに手紙エピソードってことでも、心当たりがありそうだった。
画のエピソードは子役の子への忘れられないラブレターエピが、
そして保健室エピソードは最悪なエピソードがあった。
忘れるはずがない出来事なのにね~。
まぁ、ちょっと解せない感じでもありました。(笑)
ラストはノートの作者探しよりも...
ラストはノートの作者探しというよりも、やはり脛男(木村昴)も言っていたように、
楽しい一時だったことでも良かったなぁ♪
同級生はやはり理屈抜きになんでも許せちゃうものでもあるよね♪
絵に描いたように微笑ましい同窓会だったことでも楽しかった♪
愛おしかったし、懐かしさまでも感じられた。
性悪美晴?
そして、最終回に美晴(新川優愛)さんとのエピソードも入れこんで来たのも良かった♪
盗作は盗作したことには違いないことでも、世間はそう簡単に許してくれないわけだが、性悪コンビとして再出発していくラストも楽しかった♪
同窓会のお話もあって、ツネオの頃のファンレターエピソードがさらに微笑ましいものになっていた♪
終わってしまうと寂しいけど、続編は無理だろうとしても、脛男の他のネタってないものかね?
それにしても暑い9月
ドラマもそろそろ秋ドラマに移行する時期であるけど、夏クールは面白いドラマが少なかったのが残念。
鉄オタ道子2万キロの続編を絶対やってもらいたいけど、なんせ外国の方が鄙びた街に押よてるわけでもあるからね。
是非日本中の気になる場所を紹介してもらいたいものだ♪
まぁ~道子さんの場合はかなりここどこだよ~といった人がいない駅が多いんだけどさ~。ロケハンはかなり力を入れてることでも、こんなところに?的な穴場ってあると思うんだよね。