脛男(木村昴)の父親の富士夫(皆川猿時)は、あまりいい父親とも言えないけど、ともあれ良かったよ。
てっきりそう思ってしまったけど、ホッとしたのはやはり今作が懐かしい雰囲気があるからなのだとそう思った。
一旦小説家を諦めた脛男だったけど、こちらもともあれホッとしたね。
ダブルでホッとしたことでもなんだか良いお話に見えて来てしまった。(笑)
そこに一応父親の富士夫がキーパーソンとなっていたのも良かったなぁ。
そして、中学生時代のスネオ(及川桃利)と佐藤瑠美子(金田静奈)のエピソードにもホッコリできたことでも、終わってみれば全体的にホッコリしている8話となりました♪
それにしても次回、あの方が登場して来るのは楽しみになってしまったけど、今作に似合っているかんじがする♪
脛男を甚振るにはよい塩梅かも♪
次回が楽しみだぁ~。w