片山(新川優愛)さんの話が入れ込まれるとは思わなかったけど、並行してスネオ(及川桃利)と歴史女子の志村華(村山輝星)のお話が描かていたのも良かったなぁ♪
というよりも並行して描かれていたのが片山さんだったというべきか。w
それにしても、脛男(木村昴)はブレないね。
中学生のときと変わらず同じだ。
その代償も大きかったのだけど、
このタイミングでそれが行われたことでも、スネオらしさをさらに感じたし、
脛男の優しさや片山さんを大切に思っていることも分かって良かった。
まぁ、前回で脛男と片山さんの絆も深まったわけでもあるけどね。
脛男のまっすぐな優しさと覚悟には惚れ惚れだ♪
片山さんの過去も意外だった♪
好きだった人の為としても脛男、まったくブレない♪